夫婦でモリンダジャパンのトップリーダー！人生を変えた成功の秘訣

モリンダジャパンで夫婦そろって、

トリプリダイヤモンドブラックパール

のタイトルを達成している

伊達裕之さん、智津子さん。

二人は、サラリーマンと専業主婦という、

ごく普通の夫婦でした。

東京に家を持つという夢を持ち、 まずは

智津子さんが

モリンダのビジネスに邁進しました。

そして、１３年からは裕之さんが加わり、

サラリーマン時代のノウハウを活かして、

さらにグループを拡大しています。

２人は、「人生が変わる喜びを多くの人に

味わってほしい」と語ります。

大好評！パソコン１台！いつでもどこでもネットワークビジネス！

夢は「東京にマイホーム」

お見合いで知り合った伊達裕之さんと

智津子さんは１９８３年に結婚。

智津子さんは当時勤めていた銀行を退職し、

専業主婦となりました。

損害保険会社に勤務し、転勤を繰り返す

裕之さんとともに社宅暮らしをしていた

智津子さんは、

いつか東京に家を持つことを夢見ていました。

「４２歳の頃に初めて関わった

ネットワークビジネスの世界には、

月収１００万円以上を稼いでいる女性が

何人もいました。

このビジネスなら、私も夢を叶えられると

感じました」（智津子さん）

３年半で月収３００万円

強力なモチベーションを持ってビジネスに

邁進した智津子さんは、

みるみるうちに実績を挙げ、

モリンダジャパンに参加してから約３年半で

１００万円以上の月収を獲得するようになり、

夢だった東京のマイホームも手に入れました。

「『伝える』というよりは、『伝わる』と

いう感覚でした。

製品が本物だったということでしょう。

ノニジュースを試した人から感謝されること

が多 かったですね」（智津子さん）

生き生きしている妻を見て、会社を退職

夫の裕之さんがモリンダジャパンに加わった

のは４年前。

大学卒業から３３年勤めた損害保険会社が、

早期退職者を募集し始めたときのことです。

「モリンダで活動し、生き生きしている

妻の姿を横で見て、

一緒にやりたいと思っていたのですが、

会社が副業を禁止していたため、登録して

いませんでした。

早期退職者を募り始めたときは、真っ先に

手を挙げましたね」（裕之さん）

夫婦でモリンダに参加してから、

どのようにビジネスに取り組んでいるのか。

どんな変化があったのか？

続きは次回で！