モリンダで成功！タヒチ豪華クルーズ満喫！秘訣は２人のチームワーク

モリンダのビジネスで大成功！

夢だった東京のマイホームを実現し、

さらに京都にも家を構えたという

トリプリダイヤモンドブラックパール

のタイトルを達成し、

伊達裕之さん、伊達智津子さん夫妻。

旅行が好きなお２人は、報奨旅行の

タヒチ豪華クルーズも

心から満喫しているといいます。

モリンダでビジネスを始めて、生き生きと

活動している智津子さんを見て、

３３年間勤めた損害保険会社を退職して、

モリンダに取り組みはじめた裕之さん。

その後、どうやってグループを

拡大していったのでしょうか。

大好評！パソコン１台！いつでもどこでもネットワークビジネス！

人材育成のノウハウを活かす

サラリーマン時代は接待ゴルフの夢を見て、

寝言で「ナイスショット！」と叫んだことも

あるほどの会社人間だったという裕之さん。

健康や収入、そして自由な時間を求めて、

モリンダジャパンのビジネスを開始しました。

「登録前もセミナーに参加したり、 妻の報奨

旅行に一緒に連れていってもらったりして、

会社の理念やＩＰＣ（会員）の人柄に

触れていました。

ほかのメンバーも私のことを知っているので、

『伊達パパ』と抵抗なく受け入れてくれ

ましたよ」（裕之さん）

３３年間勤めていた損害保険会社では、

代理店を育てる仕事もしていた裕之さんは、

人材育成・チームビルディングのノウハウを

モリンダのビジネスに見事に落とし込むこと

に成功。

２人がタッグを組んで約４年。グループは現在

約３０００人規模にまで拡大しました。

覚悟を決めてタヒチに挑戦

１４年１１月、伊達さん夫妻はモリンダの

報奨旅行でノニの産地であるタヒチを訪れ、

豪華客船でのクルージングを満喫しました。

旅行が好きな２人は、心の底からこのツアー

を楽しみましたが、

タヒチまでの道のりは決して平坦なものでは

なかったと振り返ります。

「報奨旅行に挑戦している時期は、

プレッシャーも大きかったです。

クルージングに参加するには、条件の達成が

必須でしたから」（裕之さん）

「できたら良いな・・・という考えでは

永遠にできません。

覚悟を決めて取り組みました」（智津子さん）

押しつぶされそうなプレッシャーの中、

手を取り合って奮闘した伊達さん夫妻。

この挑戦によってグループを大きく拡大し、

後のビジネスにも弾みを付けることに

なったといいます。

１人で活動していた頃より気持ちが楽に

現在の２人は、セミナーの主催やグループ

ミーティング、

ホームパーティなどの活動を行っています。

セミナーでは、説明が得意な裕之さんが

会社概要や製品についてプレゼンし、

ビジネスの可能性やモチべーションに関する

話は智津子さんが担当するなど、

役割を分担しているといいます。

１人で活動していた頃も大きな実績を挙げて

いた智津子さんと、

損害保険会社で優秀な成績を残していた

裕之さんの２人ですが、

モリンダジャパンで一緒に活動するようになり、

１＋１＝２以上の力を発揮しています。

「自分の力だけでは限界があります。

私がどんなに話しても伝わらない相手も、

妻が声をかけると心を開くことも少なく

ないですよ」（裕之さん）

「足りないところを補ってくれるという

安心感があり、１人で活動していた頃よりも

精神的に楽になったと感じますね」

（智津子さん）

誰と出会うかで 人生は大きく変わる

２人のチームワークが奏功し、ビジネスは

順調に拡大を続けています。

関東には自立したリーダーが増えてきたため、

最近は関西での活動を加速しています。

「東京に家を持つことを夢見ていた私ですが、

京都にも家を構えることができました。

夢が次々と現実にな っていくこの感覚は、

サラリーマンと専業主婦の夫婦だった頃には

考え られませんでした」（智津子さん）

と、 モリンダジャパンでのビジネスの

可能性を強調します。

裕之さんは、「誰と出会うかで人生は

大きく変わります。

私が伝えた人には、人生が大きく変わる

喜びを味わってほしいですね」

と語っています。