ネットワークビジネス連続成長!アメリカに次ぐ台風の目はアジア!
世界のネットワークビジネス業界の
売上高は、
なんと!、この10年間
連続で増え続けています。
グローバルでは成長を続けている業界
なのです。
そして、
世界の中でも、アジア・パシフィック地域
の成長には目を見張るものがあります!
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猛烈!アジアの売り上げ成長率
国別の年間売上高ベスト30を見ると
1位はアメリカですが、
2位 中国
3位 日本
4位 韓国
と、アジア勢力上位を占めています。
特に、2位中国の売上高は
前年比 18.6%増 約3.7兆円
の大躍進!
この驚異的な成長率なら、あと1~2年で
1位のアメリカを上回るほどの勢いです。
また、韓国市場も好調です。
売上高は
前年比 8.7%増 約2.0兆円
3位の日本を猛烈な勢いで追い上げ、
いつ順位が入れ替わっても
不思議ではありません。
ディストリビューター数もアジアが上位!
次に、ディストリビューター数を
見てみましょう。
世界の合計は 9972万4641人。
こちらも売上高と同じく
10年連続、右肩上がりです。
この数字の中には中国のデータが
含まれていないので、
実質的には世界で1億人を超えて
いるでしょう。
国別のディストリビューター数は、
1位 アメリカ 1820万人
2位 インドネシア 1174万人
3位 タイ 1100万人
4位 韓国 597万人
5位 ロシア 542万人
6位 ブラジル 449万人
7位 インド 438万人
8位 フィリピン 402万人
9位 日本 331万人
ディストリビューター数も2~4位
がアジアの国々となりました。
インドネシアのポテンシャルに注目
アジアではインドネシアとタイが
1000万人を超えています。
一方、インドネシアの総人口は
約2.4億人に対しタイは6593万人
ということは、
人口に占める割合では、
インドネシア 4.0% 少ない
タイ 16.7% 非常に多い
つまり、インドネシアは今後の
成長の余地が大きいと言えるでしょう。
インドネシアの年間売上高は
約1325億円で、ランキング23位。
まだ市場規模も小さいので、
ポテンシャルが高く、
今後が非常に期待できる国です。
これからが本番!日本のネットワークビジネス
日本のディストリビューター数も
総人口に占める割合は
2・6% と、非常に少なく
就職難、高齢化などの現状に加えて
これから女性の活躍が
サポートされることも考えると
その数は、益々増えていくと
想像できます。
このようにアジア、日本の
これからが本番!
さらに大きな飛躍に期待に膨らみます!
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